強靭な理論的知性と現場での実践的知の両方を一緒に追い求めていける学生を求めます。
1955年生まれ。教授。
京都大学大学院文学研究科美学美術史学科博士課程修了。
現代のさまざまな芸術理論、文化理論を土台として、研究指導とアートスタジオの指導を行う。
主な著書『哲学問題としてのテクノロジー』(講談社)、『情報宇宙論』(岩波書店)、『情報と生命』(新曜社)。
京都大学大学院文学研究科美学美術史学科博士課程修了。
現代のさまざまな芸術理論、文化理論を土台として、研究指導とアートスタジオの指導を行う。
主な著書『哲学問題としてのテクノロジー』(講談社)、『情報宇宙論』(岩波書店)、『情報と生命』(新曜社)。